2016年8月26日金曜日

Deck Pants と 純白のキミ


今日あった何でもない出来事を歌に綴ってみたら


一番伝えたいサビのメロディーにはやっぱりキミの名前が出てきたんだ


土星のリングが外れたようなこれと言った刺激的な出来事は何ひとつ無いけれども


今日は洋服が持つチカラを再確認することが出来たあっという間の一日だったよ























純白が眩しい Deck Pants を久しぶりに穿いたら


脊髄に稲妻が落ちてきたようなどこか新鮮な衝撃を味わうことが出来たんだ


この白い Deck Pants を穿けたことが心から嬉しくって


いつもの見慣れた風景が突如として 180度回って美しく見えたんだ


眼鏡屋の店頭でメガネとサングラスを超音波洗浄すると


更にこの世界がグルグルと回り始めて何だか目が回ってきちゃったよ


洋服が持つチカラはやっぱり僕を突き動かす


今日はそれを確信することができた感動すら覚えた良き一日


次に書く曲のサビのメロディーにはキミの名前とこの Deck Pants について叫ぶよ


純白が眩しいこの Pants を穿いてキミに逢いに行く


そうだ Deck Pants を穿いてこれからキミに逢いに行こう


2016年8月25日木曜日

Happy Skull の微笑み


生前後期の Skull Beads


数年前にこれを探していたのは


 Dagger Pendant を革紐で装着した際のアジャスターとして使いたかったから






これと言った使い道もなくただ革紐に繋がれてショーケースに鎮座しているだけの存在


瞼に腫れは見受けられるものの特に目立った打ち傷もなく


エイジングも然程進行していないのが気になり


この夏はそれを意識をしながら肌に触れさせてみたり


真夏の陽射しに照らし続けてみたりと


日々試行錯誤を繰り返しながらどうにか黒く焼いてみました


エイジングが進んでいけば不思議と Skull の表情までもが変わって見えてくる


生前後期の Skull はあの中期の険しい表情とは異なり心なしか優しい笑みを浮かべています


手持ちの歴代の Skull と比べてみても


その表情はやはり穏やかでより笑っているように僕には映りました


春先よりも格段に良い表情となり、更に愛情が増したこの Skull Beads


気に入らないことがあったらまずは笑っておけばいい


そんな何気ないメッセージを Skull は僕に伝えてくれたような気がします


Happy Skull の微笑みは本日もあの夏の終わりに見た清流のように穏やかでした


2016年8月24日水曜日

Short Sleeve Open Collar Work Shirt / At Last & Co


Work Shirt を着て街へ出よう そしてもう一度あの頃のように街を行こう


購入から 4〜5年が経過したどこか懐かしい香りが漂うお気に入りの Open Collar Work Shirt


年々着用回数が減ってきても未だに愛して止まないこの落ち着いた Salmon Color 


その日の気分で Denim & Chino と合わせて Tokyo. 砂漠の南風を体中に感じています



















渋いという意味を初めて理解したのはもしかしたらこれがきっかけだったかも知れない


あの初老の Dandy ようにいつかはきっと開襟シャツだって Classical に着こなしたい


年齢が追いつかない今はその熱い情熱だけをひしひしとこの胸に抱いております


皆んなが笑い合いながら歩くあの通りを僕はこの Work Shirt を着てキミと闊歩したいんだ


そんな夢を見たなら今直ぐ Open Collar Work Shirt を着て街へ出よう 


そしてもう一度あの頃のように手を取りながら全身で踊ろうよ

2016年8月23日火曜日

雨に乗せたレター


北上した台風はやがてキミの街にも雨を降らすことでしょう


夏の終わりを告げたこのタイフーン


うんともすんとも言わなくなったあの旧型の製氷機も


少し俯いて東を向いた背の高い向日葵ももうどこか夏を諦めたかのように見えました






















玄関を出て僅か 1分間でびしょ濡れとなった本日


せっかく丁寧にプレスした Chino のセンタープリーツも


最寄り駅に着いた頃には跡形も無く儚く消えておりました


帰宅後に今日という日を共にした革靴にシューツリーを挿してみると


雨で濡れたせいか革が縮んでいつも通りにすんなりと挿すことができませんでした


この台風がきっかけでキミとの距離ももっともっと縮まればいいのに


書きかけた日記はそのままでどうか終わり行く夏をもう少し楽しんで下さい


北上した台風はどうやら明日にもキミの街に雨を降らすらしい


どうぞお気を付けて そしてどうかお元気で


この雨の行方を僕は遠くから見守っています


2016年8月22日月曜日

夏の宝石 〜だだちゃ豆〜


友人からの涼が込められた夏の終わりを告げる便り


今年も山形県鶴岡市特産の大自然の味がするだだちゃ豆を頂きました


















この週末は起きがけからビールを呑み


一粒食べるともう止まらないこのだだちゃ豆を酒の肴として楽しんでいました


皮から溢れるほど粒の大きな豆が僕にはどこか貝殻の中の真珠にも見えて


一粒一粒を味わいながら有難く頂いています


大地の恵みが生んだ夏の宝石 だだちゃ豆


本当に美味しいものを食べると


夏の終わりにくるあの物哀しさを一瞬で忘れさせてくれるから不思議なものです


夏の終わりのだだちゃ豆はどこか懐かしい土の香りがしました